腐草為蛍|芒種|二十四の節気と七十二もの候という季節日本の伝統行事。季節の風物詩、旬のものや地域を伝える。NIPPON NOW

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二十四の節気と七十二もの候という季節

芒種

芒ある穀類、稼種する時也

芒種とは『芒(ノギ)のある穀物の種まきの時期』と云う意味です麦を収穫し、田植えを始める時期で、まもなく「入梅」です。麦は今がちょうど黄色く色づいて、まさしく麦秋となっています。

次候

腐草為蛍くされたるくさほたるとなる

腐草為蛍は、「ふそうほたるとなる」とも読まれる
梅雨を迎え、水辺の湿った草陰から、蛍が幻想的な光を放ちながら飛び始める頃。

腐った竹の根や、腐った草が蒸れて蛍になるものだと考えられていたと、昔の書物に書かれています。
ちなみに「腐草」は「クチクサ」と読むと蛍の異名になるようです。
ホタルの語源については、いろいろな説がありますが「火垂る」「火照る」「星垂る」など、火や光を想像させる文字が並んでいて、昔の日本人のセンスを感じます。

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