梅子黄|芒種|二十四の節気と七十二もの候という季節日本の伝統行事。季節の風物詩、旬のものや地域を伝える。NIPPON NOW

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二十四の節気と七十二もの候という季節

芒種

芒ある穀類、稼種する時也

芒種とは『芒(ノギ)のある穀物の種まきの時期』と云う意味です麦を収穫し、田植えを始める時期で、まもなく「入梅」です。麦は今がちょうど黄色く色づいて、まさしく麦秋となっています。

末候

梅子黄うめのみきなり

梅の実が木の上で黄色く色づいてくる時候です。梅雨入りが近づく頃。梅雨という言葉は、「梅の実が熟す頃の雨」という意味です。
黄ばんで熟した梅で作るのが「梅干し」。梅干しは、「血の毒・水の毒・食の毒」の『三毒』を断つとされ、昔から日本人の健康を支えてきました。
長い年月を伝えられてきたものは、その土地に住むものたちに適したもの。遠い国のスーパーフードなどの情報も良いですが、伝統的なものも大切にしていきたいですね。

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